eスポーツをもっと身近に

誰もが参加できて、楽しめるeスポーツ大会をコンセプトに会場や設備はそこそこに低予算で継続的に開催しています

企画中のeスポーツイベント

eスポーツ大会の開催会場

70坪の店舗面積に8台のゲーミングPC、大型モニタ等を使用して自店でeスポーツ大会を開催できます。
自社主催の大会も運営していますが、会場をレンタルしてイベントを開催して頂く事も可能。

派手な大会はできませんが、低予算で大会が開催できます。

出張eスポーツ大会

自店以外に出張して大会を運営することができます。
会社内、イベントスペース等敷地面積や参加人数、ご予算に応じてどのような大会を運営できるかご提案ができます。
マルシェや地域イベントの催し物の一環としての開催も可能です。

イベント開催までの流れ

01

お問合せ

02

ヒアリング

03

企画・見積

05

契約

06

実施

イベント開催時の費用感

イベントの費用感は開催条件によって大きく変わる為、費用がかかるポイントをまとめます。
低予算でイベントを開催する為にどこが必要でどこを削れるか?をまとめておくと、ヒアリングの際の精度が上がります。

  • 機材をレンタルするか、自前で準備するか?
  • 開催するゲームタイトルの種類数
  • 運営人数
  • 事前準備にかかる時間とイベント時間、撤収時間
  • 演出の規模感

例えば機材に関して予算を抑えたいならゲームタイトルをスマホアプリから選んで、お客様のスマホを使う事で予算が一気に圧縮できます。
一般的なeスポーツ大会というとド派手なイメージがありますが、会議室で開催する事も可能です。

大会開催例)

ゲームタイトル ブロスタ(スマホアプリ)
参加人数    48名(16チーム)
大会方式    シングルトーナメント(大会時間 約120分)
運営人数    3名
事前準備時間  設営60分、撤収30分
追加機材    Type-C HDMI変換ケーブル
依頼者側準備  大型モニタ1台、会議机4台、椅子50席

この内容であれば依頼者側が大きなテレビと机と椅子の準備のみで、39800円で実施可能です。