eスポーツで企業を強くする
ゲームはその人の特性を見出す最適なツールです。
また、人種・性別・世代を超えてコミュニケーションを深めるツールとしても活用できます。
企画中のeスポーツイベント
採用における適正検査への活用
面接への活用でその人の特性を分析することができます。
少ない情報でどこまで理解できるか?ゲームパターンや条件を見て最善を探る事ができるか?
チームワークでどのような立ち位置になるのか?
普段見えない部分を見える化できるのがゲームです。
社内レクリエーション
飲みにケーションが難しくなった今、世代間を超えて交流が深めるレクリーエーションとしてeスポーツが着目されています。
特にゲームを活用する事で、ゲームに慣れ親しんでいる若手社員に注目が集まりやすくなることが特徴です。
20代の一般社員が60代の部長職にゲームを教えるなどで新たなが風が生まれやすくなります。
ゲームを活用しての人材分析の一例
Trash Sailorsの活用
4人で協力しながらゴミが漂う海の中を様々なモンスターから身を守りながら生き残るゲームです。
役割をどう担うか?
ゴミを集める係、燃料を管理する係、敵を排除する係、修繕を行う係など、ゲーム内での役割分担が非常に重要。
全ては自分たちで決める
参加者は少ない情報から何を見出し、そしてチームの中でどう立ち回るか?チームとしてどのように決めるか?を自分たちで決めます。
動画分析
ゲームプレイは全て動画として保存され、後日そのゲームプレイ動画を元に分析を行う事ができます。
基本分析は御社にてお願いしますが、ゲーム独特の気づきの部分はフォローさせて頂きます。
イベント開催までの流れ
01
お問合せ
02
ヒアリング
03
企画・見積
05
契約
06
実施
イベント開催時の費用感
イベントの費用感は開催条件によって大きく変わる為、費用がかかるポイントをまとめます。
低予算でイベントを開催する為にどこが必要でどこを削れるか?をまとめておくと、ヒアリングの際の精度が上がります。
- 機材をレンタルするか、自前で準備するか?
- 開催するゲームタイトルの種類数
- 運営人数
- 事前準備にかかる時間とイベント時間、撤収時間
- 演出の規模感
例えば機材に関して予算を抑えたいならゲームタイトルをスマホアプリから選んで、お客様のスマホを使う事で予算が一気に圧縮できます。
一般的なeスポーツ大会というとド派手なイメージがありますが、会議室で開催する事も可能です。
大会開催例)
ゲームタイトル ブロスタ(スマホアプリ)
参加人数 48名(16チーム)
大会方式 シングルトーナメント(大会時間 約120分)
運営人数 3名
事前準備時間 設営60分、撤収30分
追加機材 Type-C HDMI変換ケーブル
依頼者側準備 大型モニタ1台、会議机4台、椅子50席
この内容であれば依頼者側が大きなテレビと机と椅子の準備のみで、39800円で実施可能です。