eスポーツをどこにでも
eスポーツは場所を選びません。
室内でも野外でもどこでも開催が可能です。
企画中のeスポーツイベント
マルシェやイベントの賑やかし
公民館などの施設で
eスポーツコーナーは子どもを中心に幅広くのお客様を楽しませる事ができます。
移動ゲームセンターのような運営もできれば、ミッション型の射的のような運営もできます。
特にレトロゲームのタイムアタックイベントなどは非常に好評です。
介護施設健康アクティビィティ
近年介護施設等で脳トレとコミュニケーション促進を目的にeスポーツの導入が増えています。
認知力向上の可能性が期待されており、継続型スポーツとして生きがいを作り、eスポーツを通した絆が生まれます。
特に高齢者向けにおいてはボタンが押せない、色が見えないなどの状況もあり、当施設では健康ゲーム指導士が企画を担当します。
イベント開催までの流れ
01
お問合せ
02
ヒアリング
03
企画・見積
05
契約
06
実施
イベント開催時の費用感
イベントの費用感は開催条件によって大きく変わる為、費用がかかるポイントをまとめます。
低予算でイベントを開催する為にどこが必要でどこを削れるか?をまとめておくと、ヒアリングの際の精度が上がります。
- 機材をレンタルするか、自前で準備するか?
- 開催するゲームタイトルの種類数
- 運営人数
- 事前準備にかかる時間とイベント時間、撤収時間
- 演出の規模感
例えば機材に関して予算を抑えたいならゲームタイトルをスマホアプリから選んで、お客様のスマホを使う事で予算が一気に圧縮できます。
一般的なeスポーツ大会というとド派手なイメージがありますが、会議室で開催する事も可能です。
大会開催例)
ゲームタイトル ブロスタ(スマホアプリ)
参加人数 48名(16チーム)
大会方式 シングルトーナメント(大会時間 約120分)
運営人数 3名
事前準備時間 設営60分、撤収30分
追加機材 Type-C HDMI変換ケーブル
依頼者側準備 大型モニタ1台、会議机4台、椅子50席
この内容であれば依頼者側が大きなテレビと机と椅子の準備のみで、39800円で実施可能です。